虹の色の順番と覚え方は?7色の並びと簡単な覚え方を分かりやすく解説

スポンサーリンク
雑記

雨上がりの空に虹を見つけたとき、「虹の7色はどんな順番だったかな?」「赤と紫はどちらが外側?」と気になることがあります。子どもと虹の絵を描いたり、学校の勉強で色の名前を覚えたりするときにも、順番を知っておくと便利です。

虹の色は、外側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色が基本です。 覚え方には「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」という音読みを使った方法があり、リズムに合わせて繰り返すと順番を覚えやすくなります。

また、虹は日本では7色として親しまれていますが、6色と数える場合もあります。これは、色の境目がはっきり分かれているわけではないためです。

この記事では、虹の7色の正しい並び方、簡単な語呂合わせ、子どもと楽しめる覚え方、虹の色が決まる仕組みまで、身近な例を交えながら紹介します。

スポンサーリンク
  1. 虹の色の順番は外側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
    1. 虹の7色の順番を一覧表で確認
    2. 虹の一番外側は赤色で内側は紫色
    3. 虹を内側から数えると順番は逆になる
  2. 虹の7色の覚え方は音読みと語呂合わせが簡単
    1. 「せきとうおうりょくせいらんし」で覚える
    2. 「知らせろ男」という語呂合わせもある
    3. 英語では「ROY G. BIV」で覚える
  3. 子どもでも覚えやすい虹の色の練習方法
    1. 色鉛筆やクレヨンを7色並べて覚える
    2. 虹の絵を外側から順番に塗ってみる
    3. 3つのグループに分けてリズムで覚える
    4. クイズ形式で順番を確認する
  4. 虹の色の順番が決まっているのはなぜ?
    1. 太陽の光が水滴の中で分かれる仕組み
    2. 赤が外側で紫が内側になる理由
    3. 虹の色はなぜ7色に分かれて見えるの?
  5. 虹が7色ではなく6色といわれることもある理由
    1. 6色の虹と7色の虹は何が違う?
    2. 国によって虹の色の数が違うのはなぜ?
    3. 藍色は青色や紫色とどう違う?
  6. 虹の色を覚えたら絵や実際の空で確認してみよう
    1. 虹の絵を描くときの色の選び方
    2. 雨上がりの空で虹の色を確認する
    3. 二重の虹では色の順番が逆になる
  7. 虹の色の順番と覚え方についてよくある質問
    1. 虹の7色を一番簡単に覚える方法は?
    2. 虹の7色のうち、真ん中にある色は何色?
    3. 虹の色にピンク色が入っていないのはなぜ?
    4. 虹の色の順番は世界共通ですか?
    5. 虹の色は8色になることもありますか?
    6. 虹の色を逆から覚えてもよいですか?
  8. まとめ

虹の色の順番は外側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫

虹の色は、日本では外側から「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の7色で覚えるのが基本です。空に大きなアーチがかかっている場合、一番外側が赤色、一番内側が紫色になります。

まずは7色の名前と読み方を確認しましょう。

虹の7色の順番を一覧表で確認

虹の色を外側から内側へ並べると、次のようになります。

順番 色の名前 読み方
1番目 赤 あか
2番目 橙 だいだい
3番目 黄 きいろ
4番目 緑 みどり
5番目 青 あお
6番目 藍 あい
7番目 紫 むらさき

橙色はオレンジ色、藍色は青と紫の間にある深い青系の色です。普段あまり使わない「橙」と「藍」の漢字も、虹の色と一緒に覚えると分かりやすくなります。

色の名前を覚えるときは、最初から7色を一度に暗記するよりも、赤・橙・黄、緑・青、藍・紫のように分ける方法もあります。

なお、気象庁では虹を6色として説明する場合があり、青と紫の間に藍を加えると7色になります。日本でよく知られている7色の並びは、色を区分して表したものです。

参考:気象庁「雲・大気現象・大気光象について」

虹の一番外側は赤色で内側は紫色

虹の順番を覚えるうえで、最初に押さえておきたいのが両端の色です。

外側が赤色、内側が紫色という位置関係を覚えておけば、7色を並べるときの目印になります。

虹の絵を描く場合は、一番大きな外側の曲線を赤色にし、その内側へ橙色、黄色、緑色と順番に塗っていきます。最後に中心に近い部分を紫色にすれば、一般的な虹の配色になります。

ただし、実際の虹では色の境目がなめらかにつながっています。絵の具や色鉛筆で描くように、7本の線がくっきり分かれているわけではありません。

空に虹が出たときも、外側の赤色と内側の紫色を探してから、間の色を順番に見ていくと確認しやすくなります。

虹を内側から数えると順番は逆になる

虹を内側から外側へ数える場合は、7色の並びが逆になります。

内側からの順番は、紫・藍・青・緑・黄・橙・赤です。

虹の色を説明するときに「赤から始まる」と「紫から始まる」という2つの言い方があるのは、数え始める位置が異なるためです。

学校で7色の順番を答える場合や、虹の絵を描く場合は、外側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順番を基本として覚えておくと整理しやすくなります。

一方、実際の虹を下側から見上げるように観察すると、内側の紫色から順番に目に入ることもあります。どちらの方向から数えているのかを意識すると、色の並びを理解しやすくなります。

虹の7色の覚え方は音読みと語呂合わせが簡単

虹の色を順番に覚える方法には、漢字の音読みを使う方法、語呂合わせを使う方法、英語の頭文字を使う方法があります。

日本語で覚えるなら、「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」という音読みの並びが使いやすいでしょう。

「せきとうおうりょくせいらんし」で覚える

虹の7色を漢字の音読みで並べると、次のようになります。

虹の色 覚える読み方
赤 せき
橙 とう
黄 おう
緑 りょく
青 せい
藍 らん
紫 し

これを続けて読むと「せきとうおうりょくせいらんし」になります。

普段の色の呼び方とは異なりますが、すべての音が7色の漢字と対応しているため、順番を確認しやすい覚え方です。

一度に読むのが難しい場合は、次の3つに分けると発音しやすくなります。

  • せき・とう・おう

  • りょく・せい

  • らん・し

最初は色の名前を見ながら声に出し、慣れてきたら表を見ずに読んでみましょう。音読みを言えたら、赤・橙・黄という普段の呼び方に戻して確認すると、音と色の名前を結び付けやすくなります。

「知らせろ男」という語呂合わせもある

虹の色には「知らせろ男(しらせろおとこ)」という語呂合わせもあります。

こちらは、虹の内側から外側へ向かう順番を使った覚え方です。

語呂の音 対応する色
し 紫
ら 藍
せ 青
ろ 緑
お 黄
と 橙
こ 赤

「しらせろおとこ」という言葉に合わせて、紫・藍・青・緑・黄・橙・赤の順番を思い出します。

ただし、青の「せ」は音読みの「せい」、緑の「ろ」は「りょく」に近い音から取っています。赤の「こ」も「こう」という読み方に結び付けたものです。

そのため、色の読み方をそのままつなげた語呂合わせではありません。

外側から覚えるなら音読み、内側から覚えるなら「知らせろ男」と使い分けると、2つの方法を整理しやすくなります。

英語では「ROY G. BIV」で覚える

英語で虹の7色を覚える場合には、「ROY G. BIV」という頭文字を使った方法があります。

読み方の目安は「ロイ・ジー・ビヴ」です。

色 英語 頭文字
赤 Red R
橙 Orange O
黄 Yellow Y
緑 Green G
青 Blue B
藍 Indigo I
紫 Violet V

それぞれの英語の最初の文字を並べると、ROYGBIVになります。

これを「ROY G. BIV」と区切ることで、人の名前のような響きにして覚える方法です。英語の色の名前を学んでいる場合は、日本語と英語を対応させながら練習できます。

なお、紫を英語で表す言葉にはPurpleもありますが、この覚え方ではVioletを使います。英語の頭文字を覚える際は、最後がVになることも一緒に確認しておきましょう。

子どもでも覚えやすい虹の色の練習方法

小さな子どもや、初めて虹の7色を覚える場合は、言葉だけでなく実際の色を見ながら練習する方法が向いています。

虹の絵を描く、色鉛筆を並べる、簡単なクイズをするなど、家庭にある道具でも取り組めます。

色鉛筆やクレヨンを7色並べて覚える

色の順番を目で確認するなら、色鉛筆やクレヨンを並べる方法が分かりやすいでしょう。

赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色を用意し、机の上に左から順番に並べます。最初は色の名前を言いながら並べ、慣れてきたら順番を入れ替えて、もう一度並べ直してみます。この方法なら、文字を読むことに慣れていない子どもでも、色を見ながら取り組めます。

藍色の色鉛筆がない場合は、紺色や深い青色で代用してもよいでしょう。ただし、藍色と紺色は厳密には同じ色名ではないため、虹の6番目は「藍色」と説明しておくと分かりやすくなります。

虹の7色を覚えることが目的なら、新しく画材を購入しなくても、手元にある色鉛筆やクレヨンを使って練習できます。

虹の絵を外側から順番に塗ってみる

虹の絵を描く方法は、色の名前だけでなく、外側と内側の位置関係を覚える練習にもなります。

白い紙に大きな半円を描き、その内側に曲線を重ねて虹の形を作ります。

色を塗るときは、次の順番で進めると分かりやすくなります。

  1. 一番外側を赤色に塗る

  2. 赤色の内側を橙色にする

  3. 黄色、緑色、青色と続ける

  4. 青色の内側に藍色を入れる

  5. 一番内側を紫色にする

完成したら、外側から順番に指でなぞりながら色の名前を読み上げます。

実際の虹は色がなめらかにつながっていますが、覚える練習では7本の帯に分けて描いても構いません。

子どもと一緒に描く場合は、最初に大人が見本を作り、その横に同じ順番で描いてもらう方法もあります。見本と比べながら色を選べるため、順番を確認しやすくなります。

3つのグループに分けてリズムで覚える

7色をまとめて覚えるのが難しい場合は、色を3つのグループに分けて練習できます。

おすすめの分け方は、次の組み合わせです。

  • 赤・橙・黄

  • 緑・青

  • 藍・紫

最初の3色は赤から黄色へと変化する暖かみのある色です。中央には緑と青が入り、最後は青に近い藍と紫が続きます。

それぞれのグループを声に出して覚えたら、最後に7色をつなげて読みます。

「赤・橙・黄」「緑・青」「藍・紫」と区切って手拍子を付ける方法もあります。

音読みの「せき・とう・おう」「りょく・せい」「らん・し」と対応させると、色の名前と覚え方を一緒に練習できます。

クイズ形式で順番を確認する

虹の7色をある程度覚えたら、クイズにして確認すると楽しみながら復習できます。紙に色の名前を書いたカードを7枚作り、順番を入れ替えて並べ直す遊びもよいでしょう。問題を出す場合は、最初から7色すべてを答える形式にする必要はありません。

「赤の次は何色?」「緑の次は何色?」「虹の一番内側は何色?」といった質問から始めると、1色ずつ確認できます。

慣れてきたら、「黄色は外側から何番目?」「青と紫の間にある色は?」という問題にも挑戦できます。

最後に何も見ずに7色を順番に言えれば、色の名前と並び方を一通り確認できます。

虹の色の順番が決まっているのはなぜ?

虹の色の並び方には、太陽の光と空気中の水滴が関係しています。

太陽の光にはさまざまな色の光が含まれており、水滴の中で光が曲がったり反射したりすることで、色の帯として見えるようになります。

太陽の光が水滴の中で分かれる仕組み

太陽の光は、普段は白っぽい光として見えます。しかし、その中には赤や青、紫など、さまざまな色の光が含まれています。

雨上がりなどに空気中へ小さな水滴が浮かんでいると、太陽の光が水滴に入ります。光は水滴に入るときに屈折し、水滴の内部で反射した後、外へ出るときにも屈折します。屈折とは、光が異なる物質の境界を通るときに進む方向が変わることです。

このとき、光の色によって曲がり方が少しずつ異なるため、さまざまな色の光が別々の方向へ進みます。その結果、見る人の目に届く光が色ごとに分かれ、虹として見えるのです。

気象庁でも、虹は太陽光が空気中の水滴で屈折・反射することによって現れる現象と説明しています。

赤が外側で紫が内側になる理由

虹の色の順番が決まるのは、光の色によって波長が異なるためです。波長とは、光の波の長さを表すものです。目に見える光の中では、赤色は波長が長く、紫色は波長が短いという特徴があります。

水滴の中で光が屈折するとき、赤い光は紫の光よりも曲がり方が小さくなります。こうした色ごとの屈折の違いと、水滴の内部での反射によって、虹を見る方向が色ごとに変わります。そのため、通常の虹では赤色が外側、紫色が内側に並びます。

虹の色は自由な順番に並んでいるのではなく、光の性質によって位置が決まっています。この仕組みを知っておくと、色の順番を単なる暗記ではなく、自然の現象として理解しやすくなります。

虹の色はなぜ7色に分かれて見えるの?

虹は7色として知られていますが、実際の光が7種類だけに分かれているわけではありません。赤から紫までの間には、さまざまな波長の光が連続して含まれています。そのため、実際の虹をよく見ると、赤と橙の間や、青と紫の間なども、少しずつ色合いが変化しています。

虹を7色と呼ぶのは、この連続した色の変化を7つの名前に分けて表しているためです。

日本では赤・橙・黄・緑・青・藍・紫という区分がよく知られていますが、藍色を独立した色として数えず、6色とする場合もあります。

気象庁の説明でも、色の境界には個人差があることから、6色と7色の両方の数え方が紹介されています。

虹が7色ではなく6色といわれることもある理由

日本では「七色の虹」という表現が親しまれていますが、虹の色数は必ずしも7色に限定されません。

これは、虹の色の境目が連続していて、どこで区切るかによって数が変わるためです。

6色の虹と7色の虹は何が違う?

6色と7色の違いは、主に藍色を独立した色として数えるかどうかです。

7色で数える場合 6色で数える場合
赤 赤
橙 橙
黄 黄
緑 緑
青 青
藍 ―
紫 紫

7色では青と紫の間に藍色を入れますが、6色では藍色を独立させません。

ただし、6色で数えるからといって、実際の虹から藍色に相当する光がなくなるわけではありません。

同じ虹を見ても、色の境目をどのように分けるかによって、6色とも7色とも表現できるということです。

学校や家庭で日本の虹の色を覚える場合は7色を基本にし、自然現象として説明するときは色が連続していることも添えると、理解が深まります。

国によって虹の色の数が違うのはなぜ?

虹の色の数え方は、国や地域、言語によって異なる場合があります。これは、自然界の虹そのものが国によって別の色になるという意味ではありません。色の名前の使い方や、どの範囲を一つの色として扱うかが異なるためです。

日本では7色の区分が広く知られていますが、英語圏などでは藍色を独立させず、6色として説明する場合もあります。

さらに、色の区分を大きくまとめれば、5色や4色として表すことも考えられます。

一方、英語にも「ROY G. BIV」という7色の覚え方があるため、英語圏の人が全員6色と考えているわけではありません。

虹の色数を比較するときは、国ごとに一つの数え方だけがあると考えるよりも、教育や言葉の使い方によって区分が変わると理解すると自然です。

藍色は青色や紫色とどう違う?

虹の7色の中で、区別しにくい色の一つが藍色です。藍色は、青と紫の間に位置する深い青系の色として説明されます。色鉛筆や絵の具では、青色よりも濃く、やや紫に近い色として表現されることがあります。

ただし、実際の虹には明確な境界線がないため、「ここからが藍色」と正確に区切ることは簡単ではありません。虹の絵を描く場合も、藍色の色鉛筆がなければ、濃い青色を使って表現できます。

色の名前を覚えるときは、青と紫の間に藍が入るという位置関係を押さえておくとよいでしょう。

虹の色を覚えたら絵や実際の空で確認してみよう

虹の7色を覚えたら、実際の虹や身近な道具で色の並びを確かめてみると、より具体的に理解できます。

虹の絵を描くときだけでなく、雨上がりの空を観察するときにも、覚えた順番を活用できます。

虹の絵を描くときの色の選び方

虹を描くときは、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順番を基本にすると、自然な配色に近づけられます。

色鉛筆なら、7色を少しずつ重ねながら塗ることで、色の境目をやわらかく表現できます。クレヨンの場合は、それぞれの色を帯状に並べて塗ると、明るくはっきりした虹の絵になります。

水彩絵の具では、隣り合う色を少しなじませると、実際の虹に近いグラデーションを表現しやすくなります。

ただし、色を混ぜすぎると全体の色合いが変わるため、最初はそれぞれの色を薄く塗り、少しずつ重ねる方法が扱いやすいでしょう。

学校の図工や家庭のお絵描きでは、正確な色合いを再現することよりも、外側から内側へ色が並ぶ様子を理解することを目標にしてもよいでしょう。

雨上がりの空で虹の色を確認する

虹は、太陽の光と空気中の水滴がそろったときに見られる現象です。

雨が降った後に太陽が顔を出した場合は、太陽を背にした方向の空を見てみましょう。

虹が現れていれば、外側に赤色、内側に紫色が並んでいる様子を確認できることがあります。

ただし、空に見える虹は、いつでも7色すべてがはっきり区別できるわけではありません。水滴の大きさや光の状態によって、鮮やかに見えたり、淡い色の帯として見えたりします。

実際の虹を観察するときは、色の数を無理に数えるよりも、赤から紫へと少しずつ変化する様子に目を向けるとよいでしょう。

二重の虹では色の順番が逆になる

空に虹が2本並んで見えることがあります。

このような虹は二重虹と呼ばれ、内側の明るい虹を「主虹」、外側に見えるもう1本を「副虹」といいます。通常の主虹は、外側が赤色、内側が紫色です。

一方、副虹では色の順番が逆になり、内側が赤色、外側が紫色になります。これは、水滴の内部で光が反射する回数が異なるためです。主虹では主に1回の内部反射、副虹では主に2回の内部反射によって光が目に届きます。

二重虹を見つけたときは、2本の虹の赤色と紫色の位置を比べると、色の順番が反対になっていることを確認できる場合があります。

普段覚える7色の順番は主虹を基準にしたものですが、副虹という例外を知っておくと、虹の見え方への理解がさらに広がります。

虹の色の順番と覚え方についてよくある質問

虹の7色を一番簡単に覚える方法は?

虹の7色を覚えるなら、「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」という音読みを使う方法が分かりやすいでしょう。

赤・橙・黄、緑・青、藍・紫の3つに分けて練習すると、順番を整理しやすくなります。色の名前を言いながら、色鉛筆を並べたり虹の絵を塗ったりする方法も使えます。

虹の7色のうち、真ん中にある色は何色?

虹を7色に分けた場合、真ん中にある4番目の色は緑色です。

外側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫と並ぶため、緑色の外側には3色、内側にも3色があります。

ただし、実際の虹では色の境目が連続しているため、7色に区分した場合の中央の色として考えると分かりやすいでしょう。

虹の色にピンク色が入っていないのはなぜ?

一般的な虹の7色にピンク色が含まれないのは、虹が太陽光を波長ごとに分けた色の並びとして見えるためです。

ピンク色は、赤系の光とほかの色の光の組み合わせなどによって感じられる色で、虹の赤から紫までの連続した並びの中に独立した帯として現れる色ではありません。

虹の色の順番は世界共通ですか?

通常の主虹で、赤が外側、紫が内側になるという並び方は、光の性質によるものです。そのため、見る国によって物理的な色の並びが変わるわけではありません。

一方、虹を何色に分けて数えるかは、国や地域、教育などによって異なります。7色だけでなく、6色などの数え方もあります。

虹の色は8色になることもありますか?

虹の色は連続して変化しているため、区切り方によって8色以上として表現することも可能です。

ただし、日本で一般的に知られている虹の色は7色です。学校での学習や普段の会話では、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色を基本として覚えておくとよいでしょう。

虹の色を逆から覚えてもよいですか?

虹の色は、内側から紫・藍・青・緑・黄・橙・赤と覚えても構いません。

ただし、学校などで順番を答える場合は、外側からの並びを求められることがあります。最初は外側が赤、内側が紫という位置関係を覚え、その後に逆向きの順番も確認すると整理しやすくなります。

まとめ

虹の色は、日本では外側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色として覚えるのが基本です。

順番を覚えるなら、漢字の音読みをつなげた「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」が使いやすいでしょう。

この記事の重要な点を整理すると、次のようになります。

  • 虹の7色は赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順番

  • 一番外側は赤色、一番内側は紫色

  • 音読みや語呂合わせを使うと順番を覚えやすい

  • 子どもには色鉛筆や虹の絵を使った練習も分かりやすい

  • 虹の色は連続しており、6色と数える場合もある

  • 二重虹の外側に現れる副虹では、色の順番が逆になる

虹の色を覚えるときは、最初に赤と紫の位置を確認し、その間に入る5色を順番に覚えると整理しやすくなります。

雨上がりに虹を見つけたときや、子どもと一緒に絵を描くときには、覚えた7色を思い出しながら、自然の色の並びを楽しんでみてください。

タイトルとURLをコピーしました